このページは xfy Blog Editor を利用して作成されました。
上記の文章が自動で挿入されている。ま、宣伝かねてそのままにしよう。ATOKユーザーでもあるし。
Windows Live Writerの方は、WYSIWYGの編集で現在のデザインは反映されているが、xfy Blog Editorでは、デフォルトのデザインになってしまう。ま、たいしたことではないが。
しかし、このまま投稿したら、元のデザインに戻るのかも?って思うと不安が残る。
ソースを触れるモードがあるのは、便利かも。
水平線なんかも入れられたりする。
画像の挿入は・・・
コミュファの光ケーブルの工事風景。ネット、速くなって良かった!
このアプリ、XMLエディターらしいが、使い方はようわかりません。今後の勉強課題と言うことで。
本当にこんなことができるのかどうかわかりませんが、やってみましょう。
なんどか使おうとしたものの、全然できなかった。ミソは、API用のパスワードを設定することだった。今までの投稿用のものとは違い、Movable Type 3.2以降(かな)、API用のパスワードを設定できる。
しっぽのブログさんで、知った。
でも、実際にはWindows Live Writerではなく、ジャストシステム謹製のxfy Blog Editorを使うためにいろいろ調べていてわかったこと。
次は、ジャストシステムxfy Blog Editorでやってみます。
その前に、Insert Pictureを試してみよう。これは、2006-11-15の夕空。
こんな簡単に画像が貼り付けれるのか!?
Insert Mapというのもあるが、なんだかうまくいかない。
これで、一度Save Draftしてみよう。はい、そして、Publish!
最近、英語ではあるが怪しげな単語が一つもない、しかしリンク先は「drug」という文字が含まれる、そんなコメントがある特定のエントリーに入る。
それを阻止するために、システム・メニューの中のプラグインの調整をする。spamlookupというのがあり、単語のブラックリストを追加したりできる。
参考にしたのは、MovableTypeで行こう!: SpamLookupをより使いこなすTips。
さて、どうなることやら。
2006-05-18 追記
上記を導入して4日が経過したが、効果抜群!
導入後に約40件のコメントスパム(英語のみ)が、きちんとはじかれ、「迷惑コメント」に分類され、誤判定もなし(というか、コメント自体なし・笑)。
コメントスパムに悩まれている方は、ぜひ試してみてください!
以前からやっていたことではあるが、「最近のコメント」と「最新のトラックバック」を変更した。
今のような感じにしたかったんですが、しばらく放置していました。いっときよりも、Movable Typeのカスタマイズに関するページが多くなった。ありがたく使わせていただく。
サイドに「最新のコメント」を設置(スマッシュさんのページ)
MTの「最近のTrackback」にエントリーのTitleとPermalinkを!(一色政彦さんのページ)
バージョンが3.2になってから、Style Catcherなるプラグインを入れたが、使いこなせなくて、なんだかやる気が失せていたが、ゴールデンウィークということもあり、ちょっと腰据えてやってみようかと。
元のデザインに戻せました。しかし、また突然変になるかも。
まず、Style Catcherを使用不可にし、[テンプレート]−[ テンプレートを新規作成]でスタイルシートとメインページのテンプレートを作成。
テンプレート名:スタイルシート改
出力ファイル名:styles-site.css
テンプレート名:メインページ改
出力ファイル名:index.html
それぞれ、再構築したら、元のデザインに戻った!
ああ、よかった。これから、ちょこちょこ変更していこう。
『MT 3.2 3.2-2』なるわけらからんキーワードでGoogle検索したらトップに出てきたブログ別!作成・カスタマイズ講座の中の、MovableType3.2へのアップグレード方法で、ファイトいっぱぁ〜っつ!簡単に終了。今まで、こちらのページを知らない私がアホでした!って感じるくらい、なんだかすばらしいサイト。事細かに説明していただいているので、超がつくほどわかりやすい。ほんとにありがとうございました。
ということで、次は、「StyleCatcherプラグイン」に取り組もう。見よう見まねでいじって、今のような変な感じになって、そのまま放置しているので、なんとかせなアカンと思ってた。
ちょっとがんばる気になった。
HINAGATAテンプレートを適用しようとして、プラグインと併せて設定しようとしていたら、変になった。
しばらく復旧まで、スタイルシートなしのブログをお楽しみください。(笑)
やっとのことでアップグレードできた。3.171-jaの時には結局失敗して対処できずだったが、今回いろいろと先人の情報を活用して、なんとかインストール、データベースのアップグレードまでできた。
ほんとに出来てるかどうかのテスト投稿。
おお、出来てるじゃ、ねーか!?左の下の方の、バージョンもちゃんと「Movable Type 3.2-ja-b2」と表示されている。なんとかできた。
今回のポイントは、広告表示の影響ですんなりインストールできなかったようで、スクリプトを設置するフォルダーを、今までの「mt」ではなく、「x」(XREAでcgiが広告の自動挿入などでエラーが出るときに広告が自動挿入されないようにするための『おまじない』のようなものか)にしたことか。それで、パーミッションなんかを見直して(「mt」の時と同じにして)、mt-checkの後、mtを走らせれば、自動的にデータベースのアップグレードをしてくれた。簡単やったなぁ、びっくりした。
なんか思いつきで、タイトル周りの変更。
1.最上部のバナー画像の変更。右端まで表示されるようにした。(と言っても、幅が1280ピクセルの画像なので、横幅がそれ以上の環境で閲覧されている方には、右端までは表示されない。しかし、年初からのアクセス解析によると、ここに来ていただいた方の90.68%が画面サイズ1280ピクセル以下なので、ま、ええかな、と。)
2.同じくバナー部分のタイトル文字と説明書きの文字色を変更。画像を変えて(と言っても、元画像のトリミングを変えただけではあるが)文字にかかるところの背景の色が変わったので可読性が悪くなったので、白と青にする。こっちの方が気持ちええ感じすますやろ?
3.細かいとこやが、エントリーの一番下の「Posted by ・・・」の行の上部マージンを大きくした。というか、指定なしから0.7emのマージンを入れるようにした。ほとんど使わないが、エントリーの続きを別ページで読んで貰う「もっと読む」を入れた場合に、「Posted by ・・・」の行との行間が他に比べて妙に小さかったので。
4.エントリーのカテゴリー表示に、同じカテゴリーのエントリー数を併記するようにした。これは、簡単。「<$MTCategoryCount$>」というMobvablr Typeのタグをしかるべき場所に挿入するだけで表示できる。便利なもんや。そして、各エントリーの右にあるカテゴリー表示だけにした。(つまり、各エントリーの下部の「Posted by ・・・」行の右端にあったカテゴリー表示を止めた。)
MTのタグを研究すると、もっともっとカスタマイズできる。時間が欲しい。
前々からやってみたかったことを、思いついて昨晩やってみた。どんな感じの写真を使おうか考え、自分の撮った写真から探し出し、サイズを決め、その後Movable Typeのテンプレートをあれこれいじる。ちょっと、画像の天地の高さが高い気もするが、そこそこ満足な感じ。
[テンプレート]−[インデックス・テンプレート]にある、「Main Index(出力ファイル:index.html)」の中身を確認し、画像を入れた場所の見栄えを決めている「Stylesheet(出力ファイル:styles-site.css)」のなかで、#bannerのところに、
background: url("【パス付きの使った画像のファイル名】") no-repeat;
を追加するだけ。(もちろん画像はアップ)
ついでに、「Carefree BLOG - のほほん日記」の文字の大きさも変えてみたり、表示するフォント(の順番)を変えたりしてみた。
「Carefree BLOG - のほほん日記」の文字は、Movable Typeのタグでは<$MTBlogName$>。その次に続く文章は<$MTBlogDescription$>。
<$MTBlogDescription$>は、[ウェブログの設定]−[設定]−[一般的な設定]−[ウェブログの説明]に記入してあることが反映されるが、そこへリンク<a></a>を挿入したり、改行<br />を入れても、ちゃんと上のタイトル部分に反映される。これは知らんかった。
Movable Typeをインストールした時は、何がなんやらわからんかったが、じっくり見てると徐々にわかってきた。結構簡単にいろんなカスタマイズができるもんだと。
Movable Typeを3.15-jaから3.151-jaへアップグレード。jujiroさんの小粋空間を参考にさせて頂き、一発で終了。マイナーなアップグレードなので、前回の2.661から3.15-jaへのアップグレードと違い、mt-upgrade31.cgiなどをブラウザから実行する必要もない、とのこと。こういう情報は非常に助かります。
併せて、MT:アーカイブの階層化での設定で一つ失敗があったので、それも訂正。何かというと、「個別エントリーのファイル名」で、前回はエントリーした年月日と時刻を使って「20050207T23:36.html」となるようにしたが、時刻の時と分の区切り「:」(コロン)が間違い。何かというと、ウインドウズでは、ファイル名に「:」(コロン)が使えない文字の一つになっている。FTPでサーバー上のデータをローカルにバックアップしようと思っても簡単にできない。つまり、その「:」(コロン)を含んだファイルがパソコン内に保存できない。
その時は、たまたま使わせてもらっているXREA.COMで、たまたま2005-02-09よりファイルマネージャーの機能が使えるようになって、ブラウザからFTP接続して形で、zip圧縮などの機能が使えるになっていたので、「archives」フォルダーを圧縮してダウンロードした。
しかし、このままずっと不便のままというのはまずいので、「:」(コロン)を取り、「20050207T2336.html」となるようにした。
トラックバック売った先からリンクが切れる・・・・
Movable Typeはデフォルトだと、[メイン・メニュー > (ウェブログの名前) > 設定 > 基本設定]の[ローカル・アーカイブ・パス]でしたフォルダーの中に、エントリーした順に6桁の数字のファイル名(たとえば000002.html)で保管される。また[メイン・メニュー > (ウェブログの名前) > 設定 > アーカイブ]で指定するアーカイブの種類に応じて、個別、月別、カテゴリー別などの各々のファイルも0000002.html、2004_02.html、cat_eoeoeo.htmlなどの名前で、全て[ローカル・アーカイブ・パス]内に保管される。
つまり、[ローカル・アーカイブ・パス]の直下に
000002.html(これは個別のエントリー)
・
2004_02.html(これは月別アーカイブ)
・
cat_eoeoe.html(これはカテゴリ別アーカイブ:A)
・
さらに、日別アーカイブ、週別アーカイブを作るような設定にしている方は、同じフォルダーの中に
week_2004_01_11.html(週別アーカイブ)
2004_05_10.html(日別アーカイブ)
などが加わってくる。
全てのファイルが並んでいる状態で保管されている。エントリーの少ないうちは、特に問題もないが、数が増えてくるとやはり整理したくなってくるし、自分でファイルを観ても何がなんだかわからなくなる。(実際わからなくなってきていた)
そこで、私の整理法として以下の考えに基づいて階層化することにした。
▼個別エントリーのファイル名と保管場所
ファイル名:エントリーした年月日と時間を使って、20050207T23:36.htmlとする
保管場所:[ローカル・アーカイブ・パス]の直下に作成した、エントリー年月を示す「200502」というフォルダーの中
▼月別アーカイブのファイル名と保管場所
ファイル名:index.html
保管場所:上記エントリー年月を示すフォルダー「200502」の中
▼カテゴリー別アーカイブのファイル名と保管場所
ファイル名:カテゴリーの名前に日本語を使っていると、上記Aで示したようなMTが勝手に付けたと思われるアルファベットになるので、カテゴリー名がわかるようなアルファベットを含めたファイル名にする
保管場所:[ローカル・アーカイブ・パス]の直下に作成した、「category」などというフォルダーの中
今までやり方を把握していなかったので、ちょっと調べてやってみた。意外と簡単で、かつ[サイトの再構築]で、一挙に指定した方法のアーカイブを作り直してくれるので、楽ちん。(ただし、デフォルトで作ったファイルを自動で消去することはない)
具体的なやり方は
1)まず、管理画面のトップから[ウェブログの管理]から[対象のウェブログ]をクリックし、[ウェブログの設定]−[アーカイブの設定]画面へ進む。
2)下部の[アーカイブ]の表形式になっている部分で、階層化したい[アーカイブの種類]に応じた、右側[アーカイブ・ファイルのテンプレート]の空欄部分に下記を記入する。(私は上記のように、個別、月別、カテゴリーの三カ所のみチェックをつけている)
・個別:<$MTArchiveDate format="%Y%m"$>/<$MTArchiveDate format="%Y-%m-%dT%H:%M"$>.html
・月別:<$MTArchiveDate format="%Y%m"$>/index.html
・カテゴリー:category/<$MTCategoryDescription dirify="1"$>.html
以上の後、[サイトの再構築]をすれば、お疲れ様終了です。
これで、すっきりした。参考にさせていただいたサイトの運営者の方には感謝です。
参考にさせて頂いたサイト
各種アーカイブファイルを効率的に構築する
アーカイブURL変更方法
このサイトCarefreeBLOGは、Movable Type2.661英語バージョン(2.661には日本語版はない)+milanoさんの日本語パッチで作成していたが、2005-01-31に提供が開始された、3.15日本語版にアップグレードした。
参考にしたサイト:
Movable Typeのアップグレード手順
アップグレードについて
Movable Typeのバージョンアップに挑戦
アップグレードしたときのログを記しておく。
ブラウザからmt-upgrade30.cgiを実行。すると、下記のメッセージが表示される
--
Execution of (mt/mt-upgrade30.cgi) is not permitted for the following reason:
Script is not executable. Issue 'chmod 755 filename'
Server Data:
Server Administrator/Contact: admin@xrea.com
Server Name: rff.s35.xrea.com
Server Port: 80
Server Protocol: INCLUDED
Request Data:
User Agent/Browser: Opera/8.00 (Windows NT 5.1; U; ja)
Request Method: GET
Remote Address: ***.***.***.***
Remote Port: 33269
--
つまり、ファイルのパーミッションがまずいのでうまく実行できまへん!という意味らしい。なので、.cgiのファイルを全て755に変更。
再度mt-upgrade30.cgiを実行。
--
Upgrading your databases:
Running 'alter table mt_blog add blog_require_comment_emails tinyint'
Running 'alter table mt_entry add entry_basename varchar(50)'
Running 'update mt_entry set entry_basename = '''
Running 'create index mt_entry_basename ON mt_entry (entry_basename)'
Running 'create table mt_session (
session_id varchar(80) not null primary key,
session_data text,
session_email varchar(255),
session_name varchar(255),
session_start int not null,
session_kind varchar(2),
index (session_start)
)
'
Running 'alter table mt_author add author_type tinyint not null'
Running 'alter table mt_author drop index author_name'
Running 'alter table mt_author add unique (author_name,author_type)'
Running 'update mt_author set author_type = 1 where author_type <> 2'
Running 'alter table mt_author add author_remote_auth_username varchar(50)'
Running 'alter table mt_author add author_remote_auth_token varchar(50)'
Running 'alter table mt_blog add blog_allow_unreg_comments tinyint'
Running 'update mt_blog set blog_allow_unreg_comments = 1'
Running 'alter table mt_blog add blog_allow_reg_comments tinyint'
Running 'update mt_blog set blog_allow_reg_comments = 1'
Running 'alter table mt_blog add blog_manual_approve_commenters tinyint'
Running 'update mt_blog set blog_manual_approve_commenters = 0'
Running 'alter table mt_blog add blog_old_style_archive_links tinyint'
Running 'update mt_blog set blog_old_style_archive_links = 1'
Running 'alter table mt_comment add comment_commenter_id integer'
Running 'alter table mt_comment add comment_visible tinyint'
Running 'update mt_comment set comment_visible = 1'
Running 'alter table mt_blog add blog_moderate_unreg_comments tinyint'
Running 'alter table mt_blog add blog_remote_auth_token varchar(50)'
Creating comment_pending template.
Done upgrading your schema! All went well.
--
なんだか、うまく終了したようだ。これで、2.661を3.0にはアップグレードできたようだ。続いて、mt-upgrade31.cgiを実行。
--
Upgrading your databases:
Running 'alter table mt_blog add blog_ping_technorati tinyint'
Running 'alter table mt_blog add blog_children_modified_on datetime'
Running 'alter table mt_blog add blog_custom_dynamic_templates varchar(25)'
Running 'update mt_blog set blog_custom_dynamic_templates = 'none''
Running 'alter table mt_template add template_created_on datetime not null'
Running 'alter table mt_template add template_modified_on timestamp not null'
Running 'alter table mt_template add template_created_by integer'
Running 'alter table mt_template add template_modified_by integer'
Running 'alter table mt_template add template_build_dynamic tinyint'
Running 'update mt_template set template_build_dynamic = 0 where template_build_dynamic <> 1'
Running 'alter table mt_template modify template_build_dynamic tinyint not null'
Running 'alter table mt_category add category_parent integer'
Running 'update mt_category set category_parent = 0'
Running 'alter table mt_category modify category_parent integer not null'
Running 'alter table mt_entry modify entry_basename varchar(50) not null'
Running 'create table mt_fileinfo (
fileinfo_id integer primary key auto_increment,
fileinfo_blog_id integer not null,
fileinfo_entry_id integer,
fileinfo_url varchar(255),
fileinfo_file_path text,
fileinfo_template_id integer,
fileinfo_templatemap_id integer,
fileinfo_archive_type varchar(255),
fileinfo_category_id integer,
fileinfo_startdate varchar(80),
fileinfo_virtual tinyint,
index(fileinfo_blog_id),
index(fileinfo_entry_id),
index(fileinfo_url)
)
'
Creating Dynamic Site Bootstrapper.
Creating Dynamic Pages Error Template.
Done upgrading your schema! All went well.
--
今回も成功したようだ。これでアップグレードは終了。
めっちゃ簡単にできた。
「ウイルスとスパム」フリーのメール環境構築で説明したK9というスパムメール判別ソフトは、ベイズ理論を活用したものらしいが、MovableTypeにもあるんです、スパムコメントやスパムPing(トラックバック)をはじく、ベイズ理論を応用したものが。賢い人はいっぱいいてる。
作者のページ(ここからダウンロードできる・・・Download it here: mt-bayesian-1.1.tar.gzをクリック!)
インストールなどの解説は、閑話休題::Blogに詳しい。
ただ、ここまでだと日本語ははじいてくれないようなので、日本語対応のためには、下記を参考にすると良さそう。(ただ、今のところ英語のコメントスパムのみなので、私はまだ日本語対応にはしてない)
LunaTear(KAKASIをPerl から利用するための拡張モジュールText::Kakasiを利用)
cyano(MeCabを利用)
さらに自動で削除する方法の紹介は、jm@fooで紹介されている。
前から気になっていた、コメント書いてくれはる人のメールアドレスが、コメントしたときに記入した名前にリンクされてしまう件、対策しました。参考にしたのは、このサイト。
過去のエントリーには聞いてないかも?ちょっと確認しとかなあかんなぁ。サイトのリビルドをしてみたが、一応過去のエントリーのメールアドレスも、リンクされなくなっている模様。
一応対策をやってるのに、なぜか9月1日だからか、ごっつうやられてもうた。消すのだけで一苦労。腹が立つ。オンラインカジノはええ(要らん)ちゅうねん。ということで、新たな対策を。
続々コメントスパム
さて、効果のほどは!?
最近ちょくちょく何通も連続でコメントスパムが送られてくる。その都度管理画面から削除しているが、かなり鬱陶しい。それで改めて「コメントスパム対策」という単語でGoogleで検索してみる。「コメントスパム対策」、Googleでの検索結果
今までいくつか対策を取ったが、一時は少なくなる物の、しばらくするとまたコメントスパムが届くよになる。禁止IPに登録しても、同じ内容でIPアドレスを替えてコメントしてくるので、全然効果なし(のように見えた)。
上記Googleの検索結果一番上のサイト、小林ScrapBookを参考にした。さて、効果はいかほど?
女子十二月号の記事を参考に、第2弾の対策。コメントに書いたように、上述の対策はあっさり破られてしまった(設置方法に問題があるため、だと思うけど、原因分からず)ので、今度はこれを試す。
スパムコメントをいちいち削除するのが、不毛でめちゃめちゃ嫌な作業。なんとか、なりますように。
最近、ちょくちょく全て英語の、いわゆる「コメントスパム」を投稿されることがでてきたので、ちょっと調べると、ちゃんと対策を考えている方がいてる。
まず、MTコメントスパム対策。対策がたくさん書かれている。お好みでどうぞ!
で、私が採用したのが、mt-comments のリネーム。簡単でかつ副作用も少ないというのが、いいかと。ただ、実際にこれでホントにコメントスパムが経るのかどうかだが、しばらくは様子を見ようと思う。
Techknow Movable Type
Movable Type 技術情報 Blog はじめますとのアナウンスで始まったブログ。公式(?)技術サイトのような感じ。本家でも紹介されています。
JavaScript++かも日記では、JavaScriptを使ってMovableTypeに国土交通省の雨量データ表示させたりするスクリプトを公開されています。じっくり見てませんが、非常に参考になりそうな予感。
livedoor マップで、表示させた地図に対してトラックバックができるらしい。私が生まれて初めて自転車に乗れるようになったのは、「長居公園のこの辺や!」という辺りにトラックバックしてみた。おもしろい機能ですね。
しかし、このトラックバック先の意味はおそらく「東経135度31分20.3秒北緯34度36分24.6秒」(ここで、自転車乗れるようになったわけや!!)という意味だと思うんだが、このピンポイントを選ぶ、他の人はいるのだろうか?
左のメニューを少し改変。トラックバックしていただいたものが最新で5つ表示されるようにした。もちろん、カスタマイズに関してよく知ってはる人(一色政彦さん)のサイトからのコピーアンドペースト。
本日、シックス・アパートからMovableType3.0日本語版に関する情報がリリースされた。日本語版のリリースは7月中旬の予定とのこと。詳しくは、詳細情報を。
無償提供される個人ライセンス(限定個人用ライセンス(無償)と表現されている)は、投稿者(コメントする人ではない)が1人、そしてウェブログが3つに制限されるとのこと。但し、「ウェブログ」の定義は、あくまでも「1つのURL(ユニフォーム・リソース・ロケーター)から閲覧可能な、1つのウェブサイトのことで、Movable Typeの「新しいウェブログの作成」機能で作成された1つ以上のウェブログから構成される」ということなので、安心した(と言っても、ここが私にとっての唯一の場所なんですが。)
アップグレードするかどうかは別として、待ち遠しくはある。
気になっていたサイトではあるし、前にも読んだことがある記事だったが、改めて読んでみて、これは紹介する価値があると思ったので、紹介する。
加野瀬未友さんの運営するサイトARTIFACT -人工事実-の中のコンテンツWeblog/blog/ブログ ツールリストだ。
Movable Typeは、ここでの分類では「サーバー動作タイプ」の中の「海外」に分類されていて、Movable Typeに関するすばらしいリンク集もある。どんどん参考にさせていただくつもり。
また、これからブログを始めようと思っている人は、ざっとここに目を通すと、自分はどのサービスを使えそうかとか、それが無料なのかとかが、一応はわかり、解説サイトへのリンクもついているので、とても参考にはなると思う。
前のエントリに書いた連載も参考にはなるでしょう。
既にご存じの方も多いと思うが、Milanoさんが、Movable Type 3.x 導入手順とういうページを公開されている。Movable Type 2.661からのアップグレードの説明もしてくれていて、ここを参考にアップグレードしてみようかと思っている。
それから、ウェブログを更新したら、更新したことを知らせることができ、知らせた先で「更新情報」のようなものを公開してくれる仕組みがある。これをどうもPINGと呼ぶらしい。その通知を受けてくれる「PINGサーバー」の一覧が私がPINGしているポータル サイト(作者chocolatさん)にあります。参考になります。
テストしようと、昨日の晩からいろいろやってみたが、どうもうまくできない。眠くて死にそうになりながらだったので、どうも理解しきっていないように思う。もう少し情報を集めてみよう。
メインのサイトではないが、ちょろちょろブログを書き始めて5ヶ月。借りてるxrea.comでMovableTypeのインストール方法が解説してあったのと、ちまたでMovableTypeの文字をよく目にするようになって使い始めた。
最近になって、使おうという気になってきて、ちょっと真面目に使い方を学ぼうと思い出してきた。独自のタグが一杯あって、それらを駆使すればかなりカスタマイズできるらしいし、トラックバックも簡単にできるし。
それにしても、ブログ流行りやなぁ。
Six Apart Japan||シックス・アパート
Movable Type Publishing Platform
<スラッシュドットジャパンでの日記より転記>
自分でカスタマイズしたことには違いはないが、正確に言うと、カスタマイズの仕方を伝授してくれるページを見つけたということ。さっそく、投稿に付けているカテゴリーを、左サイドに一覧を、それぞれの投稿の最後にも表示できるよにテンプレートを書き換えた。(もちろん、コピーアンドペーストで)
お世話になったサイト
blog.hinatabocco.com
まだあんまりよく見てないが、今後とても役に立ちそうなサイト
ブロッグ崩し
そして、今までよくわからんかったトラックバックも初めてやってみた。上記の2サイトへ。トラックバックはここで教えて貰った。
はじめてのウェブログ
(新撰組が笑える)
メールで投稿できるようにできたのは、下記のサイトのお陰です。
dh's memoranda
この作者さんがmoblog mail gatewayを運営されています。そして、サービスの使い方は、解説ページで。
MovableTypeは2004-05-19頃に日本語版が発表になるようです。日本語版の情報は、シックス・アパートから。そして、MovableTypeからダウンロード。
日本語版については、Milano::Monologが詳しい。
どんどん使いましょう!この無料のツール。
昨晩ちょっと調べると、MovableTypeでもメールから投稿できるようだ。それなら自分のサイトにデータを残しやすいMTの方がいいかもしれない。悩ましい年頃や。
<GoogleのBloggerサービスからの転記>
と、この投稿が、Bloggerサービスの最後の投稿となったのであった・・・。