加藤ローサちゃんは昨日が仕事納めだったとか。で、今日から冬休みだそうですが、風邪をひいてしまったそうです。雪の東京、寒いでしょうねぇ。こちら愛知でも雪になりそうな雰囲気漂いまくりの天気。午前中は雨でしたが。
加藤ローサちゃんと知りあって(知り合ったのか?)、今年は楽しい年を過ごせました。ありがとうございました。いろいろと大変なこともあるでしょうが、楽しんで仕事をしてくれればなぁと、切に願います。ローサちゃんの顔を見ることもどんどん増えてきて、嬉しい限りです。お体に気をつけて、楽しみつつ、頑張ってください!来年は、ローサちゃんにとって、もっともっと素晴らしい年になりますように!
私も、素晴らしい年にしよう!!!
ローサちゃんも、メリークリスマス!!です。
おとつい届いた、ローサちゃんのカレンダー「sorriso」は、めっちゃうれしいクリスマスプレゼントでした。今も、パソコンの画面の左で暖かそうな表情でこっちを向いてくれています。ローサちゃんのファンは、同じようにカレンダーをいつも見えるとこに置いて、ニコニコしてるんやろなぁと思います。
ローサちゃんのみならず、地球上のできるだけ多い人に、幸せな安心できる暖かなクリスマスを迎えられんことを!
スター・ウォーズのオフィシャルサイト、日本版がオープンしたとのこと。
STAR WARS Japan: スター・ウォーズ ジャパン
データバンクだとかファンには垂涎のコンテンツの数々。有料会員になる人もきっと多いだろう。来年7月9日に日本で公開される、「エピソードIII: シスの復讐」のトレーラーも観れる。公開が待ち遠しい。
映画「地球交響曲」のことを知人に知らせるために作成したメールが、思わずまとまったものになったので、ここに置いておこうと思います。
▼版画家・名嘉睦稔さんのオフィシャルサイト
http://www.bokunen.com/gaiasymphony/index.shtml
第5番のダイジェスト10分あまりを観ることができます。
(梅干しオヤジこと、監督龍村仁(タツムラ ジン)さんの写真もあり)
ここを観てから、それ以下のリンクをチェックしても
ええかなぁと思います。
▼私のブログ:第5番を見た後に書いたもの
http://rff.s35.xrea.com/blog/archives/200410/2004-10-30T2359.html
この中に、けっこうガイアシンフォニーに関するリンクあり
(下記はそのリンクを抜き出したもの)
▼龍村監督のオフィシャルサイト
http://www.gaiasymphony.com/
監督の思いが書かれている。上映スケジュールもあり。
一覧があります。ちょっと調べただけでも、都内ではかなりの本数の
上映がある。観ようと思えば、5本とも簡単に観れそうです。
さすが、東京!!!
▼第1番から第3番までの制作・配給会社(オンザロード)のサイト
http://www.otrfilm.com/gaiaTop.html
第1番から第3番の上映スケジュール掲載あり
▼シネマ雄(名古屋の会社)
http://c-you.jp/f-gaia-main.html
けっこうわかりやすい第1番から第5番までの解説あり。
▼東京プロフェッショナルズ
http://www.tokyopros.com/gaia
ここは上映を主催しています。
けっこう詳しい、ガイアシンフォニーの周辺情報あり。
2005-10-24追記
▼AOLエンタテイメント:映画 映画詳細(地球交響曲 ガイアシンフォニー第五番)
http://channel.aol.co.jp/entertainment/movie/schedule/0000/mo2991.html
ここでも予告編(リアルメディア)を観ることができます。
加藤ローサちゃんは、仕事だったらしいが、スノボー初体験したそうです。冬休みにはスノボー行く気満々らしい。どんどん行ってうまくなってください!
私の冬の計画。例の(例のってなに?)長野の『別荘』(そう、例の『』括弧付きの別荘)へ行く予定。まずはタイヤチェーンの入手から。
どんな冬休み、正月休みになることやら。
三菱が2004-12-07に発表した。モンテカルロから新型車両での参戦になるとのこと。三菱といえばいろいろと考えるところもあるが、ここ2台はトヨタ車だが、その前とか、学生時代は三菱車ばっかりだった私にとっては、やっぱりうれしいニュースだった。社会的責任うんぬんはもちろんなハナシだが、三菱とラリーのファンには、うれしいニュースだと思う。
とにかく、がんばれ、三菱!!
今日は、ドリカムデーだった。
まず、昨日買った最新アルバムDIAMOND15を、車でだが、けっこうゆっくり聴いた。結成15周年の記念アルバムなんだが、なんか歴史がちりばめられたような感じ。そして、「次のドリカム」を感じさせるような曲もあったり、一回聴いて「あ、好きやなぁ」と思えたアルバム。初回限定でミュージッククリップDVD付きだったので、これまたええ感じ。そして、ジャケットの中、吉田みちゃん直筆の「感謝の言葉」。わ〜っと一気に書いた感じで、これまた歌声と同じように伝わるものを感じた。
そして、二番目。
フジテレビの「とんねるずのみなさんのおかげでした」の食わず嫌い王選手権(っていうのが正式名称か?)に出演。ドリカムの二人とロンブーの二人の対戦。結果はご存じの通りだが、面白かった。吉田みちゃん、笑いすぎ。デビュー15年で、とんねるずとは17年のつきあいらしい。とんねるずのバックバンドで中村正人さんがベースを弾いていて、吉田みちゃんがコーラスをやっていて、全国ツアーなんかを一緒に回っていたらしい。へぇ〜へぇ〜へぇ〜、知らんかった。ファンとして、こんなんことも知らんのん?っていう事柄なんでしょうか??
三番目
NHKの夢・音楽館に出演。とっても良かった。5曲も聴けたし、コラボの曲もあった。中でもおそらくコンサートでも聴くことができない、NHK東京児童合唱団とのハーモニー。NHK全国学校音楽コンクールの第71回(平成16年)の小学生の部の課題曲(二部合唱)、それを唄った。「未来を旅するハーモニー」これもよかった。一緒に唄った合唱団の女の子の中から、次の吉田みちゃんが出るかもしれない。多感な時期に、目の前で唄う吉田みちゃんと一緒に唄えば・・・夢ふくらみまくりとちゃうやろか?
そして、なんと言っても、中村雅俊さんが二人からいろんなことを聞きだしてくれた。これもよかった。二人はけんかをするとき、吉田みちゃんがついついストレートに言ってしまうことが多いらしい。中村正人さんが「周囲の人には優しいのに、僕には厳しい」みたいなことを言ったらそれを受けて、吉田みちゃんが「ここ(吉田みちゃんと中村正人さん)の間で、命を賭けてるようなことをやってるわけですよ。だからこそ、ストレートに言ってしまう・・・」みたいなことを言っていた。
やっぱり命を賭けている人の歌声には、力がある。
中村雅俊さんも言っていた。「あの二人は夫婦だと思っていた」「あの二人、いい関係だなぁ」。ロンブーの亮も同じことを思っていたらしい、「夫婦でやってるって珍しい」って。中村正人さんはラジオでもテレビでもいっつも言っている。「お嫁さん募集中です。もう6期めなんですけど。」吉田みちゃん「もう、12期目くらいでしょ」中村正人さん「吉田さんで手一杯なんです。」これは、食わず嫌い王でも言っていた、「相方が女性というのが、なんか彼女がいると、重なる部分があって・・・」といったことを言っていた。
結局、恋愛感情的な意味ではないが、中村正人さんは、吉田みちゃんに置いてけぼりを食ったという寸法か?
二人は365日のうち360日は一緒に飯食ってるって!!!夫婦以上やなぁ。夫婦でもできない関係かもしれへんなぁ。
命を賭ける。夫婦以上の関係。
すっごい憧れる。いや、憧れるんじゃなく、私のダイヤモンドを自分で磨いて・・・夢は実現させるモンやよねぇ。
本家のゲストブックで方言のハナシがちょっと盛り上がったんだが、それでいろいろ面白そうなサイトを見つけた。
ウィふり調査団 探偵!ナイトスクープを連想した。結構面白い内容。
とやま地域情報化推進センター コンテンツの「富山弁ゼミナール」がとっても面白い。発音が聞けるので、耳を慣らすにはもってこい!
大阪弁講座 大阪市ゆとりとみどり 振興局/ 財団法人 大阪観光コンベンション協会サイト内のコンテンツ。アナウンサーによる大阪弁の発音が聴けます。大阪弁のリハビリには持ってこい。
方言をいろいろ調べると、面白いやろなぁ。ライフワークにでもしよか?
久々にカテゴリーを追加しました。そのまんま、「相武紗季」。いや〜前々からCM見て、「ん?誰やこれは?」「あ、また出てる。誰や??」「あ、やっぱりかわいいやん?」などと、心の声が響いてましたが、なぜか最近やっとその名前を知ったんですね、これが。さらに名字も読めへんかった。「そうぶ?」「まさか、あいぶ?」後者が正解なんですね。「あいぶさき」、本名なのか?本名なんやろなぁ。そんなこと知らない、駆け出しファンちゅうとこやな。う〜ん、いいなぁ。声もかなり好き。たれ目なところもツボなんですが、声がいい。兵庫県出身なんですね、彼女は。実は、まだいつどうやって芸能界入りしてたのかも知らない。これからも引き続きウォッチしていこうと思っています。関西弁喋ってるのが聞きたああああい。(まるで、あほのおっさんやな。)
Saki Aibu OFFICIAL WEB SITEオフィシャルサイトです。
相武紗季ファンサイトここの情報量は凄い!URIもええのん取ってはりますなぁ〜。
家でブラウザのスタートページにしているのが、スラッシュドットジャパンだが、技術の話題も盛りだくさんで、いまいち正確に意味の掴みきれない[アレげ]な情報が満載で、しばしばそこで知ったニュースをここで紹介したりもしていたりするわけだが、今日は特に驚いた。オリンパス(カメラ、デジカメのオリンパスです)がカプセル内視鏡実用化にめどをつけた(オリンパスのプレスリリース)というのだ。(参考情報:OLYMPUS TECHNO ZONE Vol.46 - 21世紀へ進む内視鏡技術と医療ただし古い、2000-07の情報)
ミクロの決死圏(原題:Fantastic Voyage)という映画をご存じだろうか。これは内視鏡のハナシではなく、潜水艦も人も小さくなる縮小化技術が確立(と言っても、制限時間が確か1時間という制約つき)され、要人の事故で体内(確か脳)に問題が起こり、縮小化技術を初めて使って要人の体内に潜り込み、やることをやり終えて、制限時間ぎりぎりで涙腺から体外に出て来て、要人は助かり、体内で巨大化(元のサイズに戻ること)して要人を殺すことも避けられたというハナシ。完全なSFでビームか何かを当てて縮小化したのであるが、上のオリンパスの内視鏡も、ある意味従来の技術を縮小化しているのだと思う。そして、磁場のコントロールでカプセルを動かし、動力は磁場による外部からの供給で行い、観察もできる。データはもちろん無線送信。薬液も放出できて、サンプルの採取、果ては内部(体内)からの超音波検査。
ものすごい技術だと思う。なんと、胃カメラを初めて実用化したのもオリンパスで、1950年のことらしい。
小腸用の受動型(外部からの電力供給ではなく腸蠕動で動いていくタイプ)として、「小型で低消費電力の撮像技術、無線送信技術」のカプセル内視鏡の治験に入るとのこと。早く臨床で使われるようになり、この技術でどんどんええ結果を出していって欲しい。応援したい!!