今上映中のDEATH NOTEを観てきた。テレビの宣伝でしか知らなかった映画だが、(お、今地震があった)長男が観たいというので、一緒に観に行く。ちなみに、嫁はんと次男は、次男のリクエストで、ディズニー+ピクサーのカーズを観た。(嫁はんは途中で眠くなったらしい・・・汗)
ウィキペディアの解説(デスノートのルールなどが詳しい)
集英社週刊ジャンプのデスノートのページ
ネタバレあり・・・
最近の日本映画(ハリウッドも多いと言えば多い)は、アニメを原作にしたモノが多く、オリジナルの作品が珍しいというような記事を見た直後だっただけに、おもしろいだろうが、少し批判的な気持ちももっての映画館行きだった。正直な話、長男が観ようと言わなければ、観ていなかった。
しかし、面白かった。今回の上映は『前編』ということで、10月末には『後編』が公開される。長男と2人で、絶対に観るだろう。そして、きっとマンガを探すことになるだろう。
まじめだが、キレている。独自の論理で『いってしまっている』役をやらせたら一品、藤原竜也がええ感じ。(嫌いな人もいるだろうけどね)
この原作、2003年12月に連載始まり、2006年2月まで単行本10冊の売り上げが1400万部(!)とのこと。マンガ読まん私は、全然知らんかった。存在すら知らなかった。
マンガを読んでみようと思った。『後編』が楽しみ。
もう、昨日のハナシ。
とうとう行ってきた。Def Techのコンサート。興奮しまくり。ジャンプしまくり。手を振り上げまくり(何度か、左の席にいた長男の頭に当たった、ごめん)。叫びまくり。歌いまくり。
ドリカム以外のコンサートへ行くのは、久しぶり(でもないか)。全然、全然、違ったコンサート。ある意味、とってもすっきりした。
一生思い出に残るようなコンサートだった。(特に次男。嫁はんがうらやましがっていた。)
肩、背中、ふくらはぎが痛い。今日、会社でも、なんだかヘロヘロ。具体的なハナシは、別途。おやすみなさい。
最近、家でも会※でも頻繁にアクセスするサイト。めっちゃおもろい!
説明できない。すごい情報が一杯。ネットとかコンピュータだけではない情報。う〜ん、どんな方が作者なのか?何をしてはる人なのか??興味は尽きない。どこからこの情報を得ているのか?
アレゲな人には有名な、スラッシュドット(ジャパン)でも、よく引用されているサイト。
全然興味のない人もいるでしょうが、はまる人にははまるサイトです。
2006年度6月分のGIGAZINEのアクセス解析結果も面白い。
ちなみに、私も約4年のOpera(ブラウザ)ユーザーです。